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2011.08.01 Monday
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本日の成人世代
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2007.02.27 Tuesday
皆様すでにご存知のことと思いますが。ドイツを代表する自転車選手、ヤン・ウルリッヒが、2月26日に引退を発表しました。ロード観戦歴があまり長くない私のウルリッヒへの印象は、若くしてツールに勝ったがその後はランスを負かすことはできず、山では遅れ冬には太る。というしょうもないものでしたが。勝敗に関係なく、これだけ広くネタにされ話題にされ続けた選手を、私は他に知りません。
ウルリッヒが巻き込まれたドーピング疑惑は、疑惑の「震源地」スペインではすでにこれ以上の追求を行わないことになっており。疑惑から開放されて再就職を決め、次々にレースに復帰している他の選手たち同様に、ウルリッヒもプロトンに戻ってくるものだと信じていました。そして、再びネタを提供してくれるのを楽しみにしていました。
事実、26日の会見は所属チーム決定の発表だと思っていた私は、以前の「ウルリッヒはロード界における中村ノリ」説の続きで記事を考えていたくらいです。中日ドラゴンズ育成選手として中村ノリの入団が決まったのと、タイミングもバッチリでした。
引退を決めてしまったのは悲しいことですが、彼は生きているし、引退後もロード界に身を置くと言ってくれています。ゆるコミとしては、ロードレースを楽しくしてくれる話題をこれからも提供してくれると信じて、ウルリッヒの第二の人生を暖かく見守りたいと思います。
そうですねー。私としては、後進を育成するだけではなく、
参加選手の視点に立った新しいレース運営組織を立ち上げたり、
公平で迅速な報道をしてくれる自転車ニュースメディアを立ち上げたりとかいう事業も
これからの選手のために必要なのではないかと思いますよ。
■参照記事:
ヤン・ウルリッヒが現役引退を発表(サイクリングタイム 2007.2.27)
バッソや全ライダー解放 オペラシオンプエルトの結末は「無」(サイクリングタイム 2006.10.31)
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■ウルリッヒ引退に寄せる皆様のコメント(順不同)
DIALIO(halohaloさん)
vas como una Bala Verde(那津さん)
HONK de BONK(くまたろうさん)
tannenbaum居眠り日記(tannenbaumさん)
Leseprobe(いとさん)
acharincoの自転車日記(acharincoさん)
J'adore le vélo!! (didoさん)
ツールドフランスをテレビ観戦!(バイト君)
カピバラ専用 自転車ニュース(編集長)
>引退を決めてしまったのは悲しいことですが、彼は生きているし、
>引退後もロード界に身を置くと言ってくれています。
はっ!そ、その通りですよ!
ウルたんは生きてるし、彼の判断なんだし、ウルたんを応援する気持ちは同じ。
レースもいいけど、これからは楽しんで自転車に乗ってくれたらなと思います。
ですです!
ウルちゃんはこれからも私達のアイドルですよ〜。
>レースもいいけど
年末に来日してプライド男祭りに参戦してほしいです。
対戦相手はもちろん中村ノリで!新庄でも可!
(もう何がなにやら)| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日の蠍座の男(ひと)
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2007.02.26 Monday
なんかリアルロード界では、パリ〜ニースが開催されるか否かを発端になにやら不穏な空気が流れまくっておりますが、ここのサイトではあくまでユルくいこうと思います。
とでも冒頭に書いておかないとやってられませんよホントーに。はああ。
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さて、選手データベースを作ってらっしゃるさそさんが、
面白い集計をまとめてくださいました。
「自転車選手の星座別人数:ベスト3&ワースト3」
プロツアー・プロコンチネンタルチームの選手と、ごく一部のコンチネンタルチームの2007年度現役選手について星座を調べてみたところ、
●人数が多い星座
1位 魚座 117人 →カンチェラーラ、カシェキン、ブロシャール
2位 水瓶座 107人 →アイゼル、フレイレ、カザール
3位 乙女座 103人 →ヴィノクロフ、クネゴ、ポッツァート
●人数が少ない星座
1位 蠍座 66人 →バッラン、ジュリック、ライプハイマー
2位 射手座 78人 →バッソ、ボドロギ、チオーニ
3位 天秤座 89人 →ボーネン、クック
主な選手はゆるコミで付け足しました☆
となったそうです。情熱的な獅子座や活動的な牡羊座が多いのかと思いきや、そんなことは無いんですね〜。一番多いのがロマンチストな魚座、というのが意外です。さそさんは星座の季節がつながっていることに着目されていますが、乙女座にはグランツールを狙えるレベルの選手が集中しているように思えるので(ランス・アームストロングも乙女座)、星座と選手の特性にはやはり何か関連性があるような気がいたします。
それ以上に驚きなのは、toyotaさんが2005年Gent-Wevelgem でフォーリンラブした(らしい)面白選手バッランが実は蠍座だった、ということであります。
蠍座の性格/長所
深く物事を追求し、極める力を内に秘めています。目標達成への粘り強さと慎重さを持っています。一度認め合った相手には尽くすタイプで、口も堅く人から信頼されています。
蠍座の性格/短所
秘密主義で疑り深く、妬みがちなところがあります。独占欲が強く、常に不安を抱えています。滅多に本音を表に出さないので、一見付き合いにくく見えます。気性が激しさを秘めており、キレると手がつけられません。
(from さそさんの記事)
むむう……。星占いってわからない……。
ちなみに私は、2005年ジャパンカップのスタート前、バッランが観覧席の前で立ち止まって延々ヘルメットのストラップを調整してるとこころにマンセボがやってきてチョップを食らわせた、というシーンを目撃しております。(←だからなんなんだ)
■ネタ元:tannenbaum居眠り日記zzz、voiturebalai.memo、自転車ロードレース覚え書き
はいは〜〜〜い!編集長、私も魚座ですっ!
選手だけじゃなくてファンも魚座が多かったりして。
ちなみに私の誕生日は今年もありません…。来年はあるんですが。
おお!バイト君は4年に一度しか年を取らないうるう民族でしたか!
お誕生日がある年の夏には、世界中から集まったアスリートが
盛大にお祝いをしてくれるというあの伝説の!
私は、数が少ないだけでなく派手な選手もあまりいない天秤座です……。
ちょっとさびしい、かも……。| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日の宣伝効果
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2007.02.23 Friday
巷で話題騒然のユニベットの?マークジャージ。
実はバットマンの悪役リドラーがルーツらしいです。
didoさんのブログによると、映画バットマンには?マークがちりばめられたTTスーツ着用のリドラーも登場している模様です。シンボルカラーも同じグリーンだし、そういえばリドラーというバイクメーカーもあるし(←それはリドレー)、絶対にこれは何か関係があるに違いありませんよ!(←ないない)
それにしても。
?マークジャージ着用の理由は「国内におけるギャンブル企業の宣伝はまかりならん」というフランス当局のお達しなわけですが、謎めいたジャージを着用することでかえってファンの注目を集めることになっていませんか。勝ち負けで言えばユニベットの勝ち(そしてフランス当局の負け)であるような気がします。
■ネタ元:J'adore le vélo!!
■参照記事:サイクリングタイム| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日のダブル寿さらに倍
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2007.02.21 Wednesday
バイト君のブログのコメント欄にこっそりリークされていた寿情報、
2/20発売のファンライドでご本人がカムアウトされていました。
というわけなので、ここでおおっぴらにお祝いを書かせていただきます。
福島晋一選手&福島康司選手
ご結婚、おめでとうございます!!!
晋一選手はタイのお嬢さん、康司選手は高校の同級生の方と、このたびゴールインされることとなったそうです。結婚へ向けての決意の程は、ファンライドに連載されているお二人のエッセイで読むとが出来ますよ。
勝負への厳しさと同時に、人に対する優しさをあわせもつお二人のこと、きっと奥様と二人、暖かい家庭を築きあげられることと思います。
どうかどうか、末永くお幸せに
■ネタ元:ツールドフランスをテレビ観戦!、ファンライド
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<追記>
CyclingNewsに、福島康司選手の独占インタビューが掲載されています。
タイトルは「The harmonica man」。
この記事を日本語訳された方がいらっしゃいましたので、紹介させていただきます。インタビューも、訳者のまいけるさんが語る大学時代のエピソードも、とても心にしみるよいお話です。皆様もぜひ読まれてみてください☆
■The harmonica man (まいけるさんのにっき 2007.2.20)
>まいけるさん
リンクのご快諾、ありがとうございました〜
編集長、まいけるさんの翻訳記事を読んで泣けてきました!
今までいろいろあって、そのうえで、
これからの幸せや活躍があるんですね。
うぅ〜〜〜本当におめでとうございますぅぅx!!| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日のなんちゃってエスパーニャ
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2007.02.19 Monday
名前だけ見るとスペインを連想してしまうけれども
中身はぜんぜん違うじゃん!特集です。
■ザ・デルガドス(The Delgados)→Wikipedia
toyotaさんが最近(とっいっても2週間以上前)ずっと聴いていると書かれていたバンドです。自転車ファンならピンと来るでしょうが、名前の由来は、1988年ツールで優勝したスペイン人ライダー、ペドロ・デルガド。バンドメンバーがデルガドのファンで、そこからバンド名をつけた……となれば、スペインのラテンバンドだろうと思いきや。ザ・デルガドスはスコットランドはグラスゴーに拠点を置く、UKポップス(しかも美メロ系?)のバンドらしいです。ジャケ買いから入った人はいいかもしれませんが、バンド名に何かを期待して買った人はかなり面食らうのではないでしょうか。
■軽快ヴィノベルデ
那津さんが、お母さん用の自転車を探してチラシを見ていたら載っていたという、いわゆるママチャリです。しかしただのママチャリではありません。ツインLEDライト付で、上位モデルは内装3段変速ありと充実の装備。しかも名前が、ヴィノクロフ+バルベルデですよ。2006年ブエルタの1位2位ですよ。この自転車に乗れば、ブエルタ・ア・エスパーニャで軽く7連勝くらいできそうですね!(←無理だから)
■ネタ元:自転車ロードレース覚え書き、vas como una Bala Verde、The Delgados (Wikipedia)
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そういうわけで、「自転車ロードレース覚え書き」のtoyotaさん、「vas como una Bala Verde -アレハンドロ・バルベルデに夢中♪-」 の那津さんに、突っ込みネタ元としてご協力いただけることとなりました。
今後とも、よろしくお願いいたします〜<(_ _)>
>toyotaさん、那津さん
「軽快ヴィノベルデ」に座布団10枚ーーーーっっっ!!!!!!(笑)
個人的にすごく気に入りましたよ、編集長。
自分の自転車を「バルクロフ」と名づけてみてはどうでしょう>バイト君
私は……遠慮しときます(←ひどい)
じゃあ編集長の自転車は「ラブ☆エキ号」にしてください☆| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日のコマーシャリズム その2
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2007.02.16 Friday
昨日のロードレースを取り上げたコマーシャルの記事の続きです。
くまたろうさんのブログの昔の記事に、アサヒ飲料 SUPER H2O のコマーシャルの紹介がありました。このCMの主役はF1ドライバーの佐藤琢磨選手。F1に行く前に本格的に自転車競技に取り組んでいたことは、知る人ぞ知る有名な話であります。
アサヒ飲料のサイトで、TVCMの動画が見られます。いやこれがもうかっこいいったら。晴れ渡った南アフリカの草原のど真ん中の舗装路に陽炎が立ち昇り、その向こうから姿を現すロードバイクの集団。疾走する琢磨選手のデローザ。BGMに流れるクイーンの I Was Born To Love You がまたぴったりであります。
私は自分ちのテレビではJ-SPORTSくらいしか見ませんが(本当)、地上波ではこんなかっこいいロードのコマーシャルが流れてたりするんですねえ。はっ!もしかしたら、関西方面ではこれから選手出演の梅丹本舗TVCMが作られたりするかも!?目撃された方は、ぜひゆるコミまでご連絡お願いします。
■ネタ元:HONK de BONK、アサヒ飲料 SUPER H2O
かっこいいーーーーーーっっっ!!!!! サトタクぅぅ!!!!!
CMとはいえ、こういう映像を見るだけでウキウキしてきますね!
レース編のイメージはブエルタっぽいな〜。
なんだかワクワクしてきましたよ。早くレース中継始まらないかなぁ。| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日のコマーシャリズム
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2007.02.15 Thursday
くまたろうさんのブログによると、アクオスの広告にツール・ド・フランスの映像が使われているそうです。残念ながら動画ではありませんが、ツールの美しいレース映像をコラージュした見ごたえのあるつくりで、仕事のちょっとした息抜きに丁度いい感じです。
「パヴェを走ってるシーンがあるから、これは2004年のツールか?」
「いやでも、リバティが90番台をつけてたのは2005年だしな」
「つーことは、この選手はイゴールゴンザレスガルデアーノ?」
とかいうことを考え出すと、息抜きどころか仕事が手につかなくなるので注意しましょう。
これで思い出したのが、以前私のサイトで記事にした、ダイドードリンコのスポーツ飲料D SPORTs MIUのコマーシャル。古いレース映像を使っていて、非常にいい雰囲気です。キャッチコピーの「スポーツに、甘さは禁物だ!」をベースにしたシャレのきいたオチになってて笑えます。これも、「これって何年のどのレースだろう」というのが気になるのですが、ここまで昔風の映像だとさすがに手がかりが無いので、まだ危険度低いかもです。
でもって、didoさんのブログからは、ロードレースを題材にしたTVCMがアメリカでも放映中との情報ですよ。こちらは実際のレースではなく、ロードレースならではの展開を使って上手く会社をアピールしているみたいです。
メッセージは、個人で投資するよりも、
信頼ある当社の投資アナリストチームにお任せください、
ということらしいです。
同じチームの四人が追走??そしてそのままリード??
と戦略的には疑問ありのシーンには目をつぶるとして、
ロードレースという比喩を思いついた広告代理店に拍手。
ファンなら思わずにんまりしてしまいそうな内容です。実際の映像を見られないのが残念であります。
レース中継の合間にコマーシャルが入るのはあまり嬉しくありませんが、こんなコマーシャルならむしろ歓迎かもですね。
■ネタ元:HONK de BONK、、カピバラ専用 自転車ニュース、J'adore le vélo!!| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日の生中継の予感
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2007.02.13 Tuesday
1つ前のエントリーで、ツール・ド・ランカウイの生ストリーミング情報をレース終了30分前?ぐらいに貼り付け(自分のサイトにも貼った)、いまさら貼っても遅いんではないかと思っておりましたが、どうやらさそさんのお役に立てたようで、何よりでした。
そんなわけで、調子に乗ってまた生放送の話を書いてしまえということで、
今度はJ-SPORTSの放送予定であります。
昨年は、ツール・ド・フランドルから始まって、旧ワールドカップのワンデーおよび3大グランツールすべてを生中継してくださり超GJ!だったJ-SPORTSさんですが。
今年の生放送は、パリ〜ニースから始まる模様です。
自分とこの記事の後追いで恐縮ですが、J-SPORTSの検索サイトでは現在、3/11(日)のプロローグから第3ステージまでの放送予定が見られます。だいたい1日2時間ほどの生放送と、明けて翌日昼に同日録画放送があるようです。
いやー、今年のシーズンインは心なしか早い気がいたしますよ。
今から心の準備をしておかなければ。
■ネタ元:voiturebalai.memo、カピバラ専用 自転車ニュース
J-SPORTS Style、J-SPORTS 番組検索「自転車」
編集長、どうしましょう!
私、自転車ニュースなにも追ってません〜〜〜〜っっ!!!(汗)
もう一月もしないうちにシーズンインなんて早すぎますぅぅぅ!!
レースウォッチャーのシーズンインが年々早くなっているのは、
どうやら地球温暖化の影響らしいですよ?←嘘です
というわけで、私もほとんどニュース追ってません。
ゆるコミとしては、「自転車ニュース後追いサイト」の名にふさわしく、
これからぼちぼちと情報収集することにいたしましょうか。
あと1ヶ月もあれば、付け焼刃でも何とかなるでしょ〜。
まずは、3/4に放送予定のツアー・オブ・カタールハイライトで
白戸さんとクリリンが今シーズンのレースの見所を解説してくれるのを
期待いたしましょう。
■ツアー・オブ・カタールハイライト
初回放送:03月04日 (日) 15:00 - 17:00 J-SPORTS1
再放送予定はJ-SPORTS 番組検索「自転車」で確認できますよ〜。
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ランカウイ2007生ストリーミング中 ←終了しました
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2007.02.11 Sunday
ランカウイの最終ステージ、生ストリーミング中です。
http://www.rtm.net.my/tv/bi/rtm1.html
→チャンネル1のインターナショナルを選択
カザール(FDJ)とWeigold(ティンコフ)と福島康司選手が逃げてるところです。
ゴール予定は日本時間18時10分ごろ?と思われます。
■テキストライブ
http://www.ltdl.com.my/sms.php
■スタートリスト
http://www.cyclingstartlists.com/2007/02Feb/03Langkawi.htm
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ライブは終了しました。
リザルトは公式サイトをご参照すると良いかと〜。| 2007年02月のツッコミ | - | -
本日の一週間前のレースを後追い
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2007.02.11 Sunday
以前、se7enさんからご連絡いただいて、国内カレンダーに追加させていただいた「明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会」。2月4日に開催されたこのレースの状況が、司会をされたDJガラパさんのくりらじPodcast「ガラパチャンネル」2/10更新分でフォローされています。
このレースは学連(日本学生自転車競技連盟)70周年ということで行われたそうですが、学連のレースというのは一種独特の雰囲気なのだそうです。大学対抗ということで、各大学の応援団やチアガールが沿道で応援してたりするそうですよ!ちょと箱根駅伝みたいな感じですね。おまけに、各大学の選手同士が決して馴れ合わないというか、宿舎から対抗意識ビシバシなのだそうで、一昔前の学生任侠漫画のような雰囲気を思い浮かべてしまいました。
どのレースか忘れましたが、J-スポーツで解説されてた市川マサ様が、「国内のロードレースではインカレが一番面白い」ともおっしゃっていたし、正直いままであまりなじみがなかった学連のレース、機会があったらチェックしてみたいです。
これから活躍しそうな選手を青田買い、というのも一興かもですよ。
サイクリングタイムでは、豊富なレースの写真が見られます。近隣在住としては、見慣れた都心の風景の中をプロトンが疾走していく様はちょっと感動的です。やっぱり無理しても見に行けばよかったかも。また開催してくれることを祈りたいです……。
■ネタ元:くりらじサイクリングPodcast「ガラパチャンネル」、サイクリングタイム
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皆様どうぞご利用くださいませ〜
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